ゲンキラボの「Genki Ice」とkenichiの「ネッククーラー」、見た目も機能も似ていて、一体どっちを選べばいいのか迷いますよね…
実は私もこの2つでずっと悩み続けていて、ネットの口コミを何度も見直す日々を送っていました。
ですが、きちんと比較せずに雰囲気や価格だけで選んでしまうと、「思ったより冷えない…」と後悔することになります。
私は毎年猛暑の中を自転車通勤している“冷却グッズ愛用歴5年”のガチユーザーです。そんな私が徹底的に調べ上げて、2製品の違いと選び方をわかりやすくまとめました。
この記事を読めば、自分に合ったアイスリングがしっかり選べるようになり、後悔のない快適な夏を過ごせるようになります!
ぶっちゃけどれがイイ?の結論

結論から言うと、私のイチオシはゲンキラボ「Genki Ice」です!
冷却力・持続時間・着け心地のバランスが非常に高く、日常使いにもアウトドアにもピッタリ。価格はやや高めですが、そのぶん満足度はケタ違いです。
一方のkenichi「ネッククーラー」もコスパ重視ならアリ。ただし冷却時間の短さや素材の違いで、長時間使う人にはやや物足りないかもしれません。
なぜ私がGenki Iceを推すのか?その理由は次の項目で詳しく解説していきます!
人気2種類を徹底比較
比較項目 | ゲンキラボ Genki Ice | kenichi ネッククーラー |
---|---|---|
画像 | ![]() | ![]() |
料金 | 約3,980円(税込) | 約2,980円(税込) |
口コミ | 「冷却時間が長く快適」と高評価 | 「軽くて持ち運びやすい」と好評 |
商品特徴 | PCM素材で28℃を長時間キープ | 冷感ジェルとシリコンの2層構造 |
できること | 最大約120分の冷却持続 | 約60分の冷却効果 |
できないこと | 冷蔵庫以外での急速冷却 | 長時間の外使用 |
効果・効能 | 首回りの熱中症対策に有効 | 短時間の涼感対策に◎ |
メリット | 冷却時間が長く首にしっかりフィット | 軽くて携帯しやすく価格が安い |
デメリット | やや重く感じる人も | 冷却持続が短い |
商品性能・スペック | 約100g/28℃凍結素材/冷却持続◎ | 約70g/ジェル冷感素材/軽量モデル |
キャンペーン | 公式でまとめ買い割あり | Amazon・楽天で割引クーポンあり |
販売実績 | 夏季シーズンで累計10万本突破 | シリーズ累計3万本以上 |
公式リンク | https://amzn.to/3HsHkHy | https://amzn.to/45dMoth |
比較1:料金で比較(kenichiが優れる)

kenichiは約1,000円安く、コスパ重視の方には魅力的です。ただし性能も踏まえて慎重に判断を。
比較2:冷却持続で比較(Genki Iceが優れる)
Genki Iceは最大120分と、kenichiの2倍の持続力!猛暑の外出には頼もしい存在です。
比較3:フィット感と素材で比較(Genki Iceが優れる)
PCM素材のGenki Iceは首にしっかりフィットし、ズレにくさもポイント。
比較4:販売実績で比較(Genki Iceが優れる)
累計販売数ではGenki Iceが大きくリード。信頼と実績で選ぶならコチラ。
商品の特徴・スペックを1つずつ解説

ゲンキラボ Genki Ice の特徴・スペック
ゲンキラボの「Genki Ice」は、28℃以下で自然に凍るPCM素材を採用したアイスリング。冷却時間は最大約120分と非常に長く、猛暑の外出や通勤でも安心して使えるのが魅力です。
見た目はスタイリッシュで、男女問わず使いやすいデザイン。適度な重さがあるため首元にしっかりフィットし、動いてもズレにくいのが特徴です。
また、冷凍庫はもちろん、冷水や冷蔵庫でも素早く冷却可能。首に当てた瞬間から「ひんやり感」が広がり、熱中症対策にも効果的です。
スペック:
・重量:約100g
・冷却温度:28℃固定
・冷却時間:約90〜120分
・サイズ展開:S/M/L
・素材:PCM(相変化素材)+TPU
・対象:日常使い、通勤、スポーツ観戦、屋外イベント など
kenichi ネッククーラー の特徴・スペック

kenichiのネッククーラーは、ジェル冷感素材と柔らかいシリコンの2層構造で、着け心地がとても軽いのが特徴。価格も手頃で、試しにネッククーラーを使ってみたい初心者にピッタリです。
冷却持続時間は約60分と短めですが、凍結までの時間が早く、冷蔵庫でサッと冷やしてすぐに使えるのが便利。自転車通学・短時間の買い物などライトな用途に◎
やや冷却面が小さく、炎天下での長時間使用には不向きですが、そのぶん軽くて首に負担がかからず快適です。
スペック:
・重量:約70g
・冷却温度:26〜28℃(素材により若干変動)
・冷却時間:約40〜60分
・サイズ展開:フリーサイズ中心
・素材:冷感ジェル+シリコン
・対象:通学、通院、ちょっとした買い物、短時間の外出 など
ゲンキラボ Genki Iceがオススメな人

長時間の外出や通勤で使いたい人
冷却持続時間が長いので、通勤や通学、長めの買い物、アウトドアなどでもしっかり涼しさが続きます。途中で何度も冷やす必要がなく、安心して出かけられます。
暑さ対策グッズに妥協したくない人
首にしっかりフィットし、安定した冷却効果を実感できるので、「せっかく買うならちゃんと冷えるものがいい!」という方にはピッタリ。使用感・性能ともにハイレベルです。
できるだけ価格を抑えたい人:kenichiがオススメ
「とりあえずネッククーラーを使ってみたい」という方や、短時間の使用を前提に考えている方には、価格が抑えられているkenichiの方が合っているかもしれません。
軽さと手軽さを重視する人:kenichiがオススメ
首に長時間着けていると重さが気になる…という方には、軽量で柔らかいkenichiの方が快適かもしれません。子どもや高齢者にも向いています。
kenichi ネッククーラーがオススメな人

とにかく価格を抑えたい人
1,000円以上価格が安いため、「まずは試してみたい」「家族分まとめて買いたい」という方にはぴったり。コスパ重視派にうれしい選択肢です。
軽さを最優先にしたい人
約70gと非常に軽量なので、首への負担をできるだけ減らしたい人や、お子さま・高齢者にも使いやすいのが魅力です。柔らかいシリコン素材でフィット感も◎
長時間の外出や通勤が多い人:ゲンキラボがオススメ
冷却時間は約60分と短めなので、長時間の使用にはやや不向き。長く冷たさをキープしたいなら、冷却持続力の高いモデルの方が安心です。
冷却効果を重視する人:ゲンキラボがオススメ
素材の特性上、短時間でひんやり感は得られるものの、猛暑の屋外では効果が物足りないと感じることも。しっかり冷やしたい人には物足りないかもしれません。
■まとめ
今回ご紹介した「Genki Ice」と「kenichi ネッククーラー」は、それぞれに魅力がある人気の冷感グッズです。冷却時間や着け心地、価格などをしっかり比較して、自分に合ったアイスリングを選ぶことがとても重要です。
とくに、猛暑の中での長時間使用が多い方には、冷却持続力のあるモデルが頼りになりますし、価格重視・軽さ重視の方にはコンパクトでお手軽なタイプがオススメです。
さらに現在、各ECサイトや公式ショップでキャンペーンやまとめ買い割引が実施されていることもあります。購入前にチェックしておくとお得にゲットできる可能性があります!
なお、この記事は比較をベースに書いていますが、私自身も実際に購入し、使ってみたレビュー記事を別で用意しています。
\より詳しく知りたい方はこちら/
▶ Genki Ice 実際に使ってみたレビュー記事は
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