50歳を迎えた梨花さん。マツコ会議に出演! 現在のハワイの育児事情とは。

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現在ハワイ生活9年目の梨花さん。移住した理由については「100%子育て」と言っていました。

7/29(土)に放送では共に50歳を迎えたマツコと色々共鳴しあいながらハワイでの子育て事情を公開してくれます。

目次

・梨花さんのハワイ移住した経緯

・梨花さんのハワイでの子育て事情

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梨花さんのハワイ移住した経緯

去年2022年7/21に放送されたTBS「櫻井・有吉THE夜会」に出演した際にハワイ生活についてコメントしています。

ハワイ移住理由は「100%子育て」といい「英語も喋れなくて、行ったのは息子が3歳のときで。最初に選ぶのにはいい場所だなと思って。勢いで行ったけど、お仕事とかで行ってたときとは違いますね。大変でした」と振り返っていました。

カリスマ的人気を誇るモデルとして活躍し、バラエティー番組でも活躍。2011年、長男を出産しことをきっかけに米ハワイに移住し、現在同所での生活は8年目という。自身のこれまでを振り返る中で、40代は「辛かった」と打ち明けた。「それは単純にいろんなことが重なった」と理由を説明し、「子どもを産んで移住して育てようと思って、アパレルブランドを立ち上げたりとか。SWEETって雑誌は大人可愛い、お人形さんみたいな世界観の雑誌で、それを卒業してどういう女性像を作って行こうかというときに、自分は子育てででいっぱいいっぱいで」と、心に余裕がなかったことを話した。

スポニチ 引用

さらにトップモデルの座を譲りたくないとの気持ちもあったと言います。

「しなやかにもっとステキな女性になっていきたいって思うんだけど、全く進んでいかないっていう感じがしていた40代だった気がする」と赤裸々に語っていました。さらに、ハワイ移住に関して周囲からの声も気になっていたといいます。

「“ハワイ=梨花さんスローライフでいいですね”って言われる度に泣いているか、ウッてなっているかしていた」と、ぶっちゃけた。異国で毎日、奮闘する中でその声を聞き、「全然スローライフじゃねぇよって、心の声をつぶやいた」こともあった。すると「でも自分が選んで行ったんですよね」と言われ、泣くほど悔しかったこともあったそうだ。

今年50歳の節目を迎える。「そろそろいい感じがしている。バラエテイーで30歳の時に吹っ切れたみたいな、あれの第二回目がある気がして」と笑顔を浮かべた梨花。「50歳になるからスコーンって抜ける気がして、ここからはちょっと楽しんじゃないかな」と期待を口にしていました。

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梨花さんのハワイでの子育て事情

「13歳になるまでは、子どもが一人でお留守番するのは、法律でダメだし。一人で歩いちゃダメだし、スーパーに行ったときも、車に一人で待たせられないんですよ。だから、学校に行ってるとき以外はほぼ一緒で。べったりだけど、それでいいこともいっぱいあった」と語っていた。

私生活では、11年に出産し、15年にハワイに移住。子育て中心の日々を過ごしてきたが、今回の製品の発売に向け、移住後最長期間日本に滞在したという。プロデュース業では充実した生活を過ごしているが、「今までで一番息子と離れてるので、打撃が凄い」と愛息子への思いを吐露していました。単身で行ったスペインへのサッカー留学から戻ってきたといい「年齢的なものもあるかもしれませんが、たくましくなってきた。これからどんどん変わっていくのかな」と穏やかな表情で語った。

2023年現在息子さんは12歳。サッカー留学しているなんてすごいですね。ですが母親なので寂しくなってしまうようです。

ハワイというと順風満帆に見えますが実際はかなりご苦労されたそうです。

そんな梨花さんのハワイ事情は7/29土曜日放送のマツコ会議をチェックしましょう。

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