
毎日疲れて勉強なんて無理だと思っていた
工場勤務をしていると、正直かなり疲れます。
立ち仕事。
暑さ。
機械音。
残業。
早朝出勤。
仕事が終わる頃には、もうクタクタ。
私自身、最初は「資格勉強なんて無理だろ…」と思っていました。
特にキツかったのが、帰宅後です。
ご飯を食べて、お風呂に入ると眠気が一気に来る。
『今日は疲れたから明日やろう』
そう思って気づけば数週間。
勉強したい気持ちはあるのに、身体がついていきませんでした。
ですが、ある時気づきました。
「まとまった勉強時間を作ろうとしていたから続かなかったんだ」
そこから考え方を変え、小さい時間を積み重ねる方法へ変えたところ、少しずつ勉強を続けられるようになりました。
この記事では、実際に工場勤務をしながら勉強時間を作れた方法を、リアルに紹介します。
工場勤務が勉強を続けにくい理由

工場勤務は、想像以上に体力を使います。
特に大変なのが、頭ではなく身体が疲れること。
デスクワーク系の疲れとは違い、工場勤務は“身体ごと消耗”する感覚があります。
さらに、
- 朝が早い
- 夜勤がある
- 残業がある
- 通勤時間が長い
- 土日は寝て終わる
など、勉強を継続しにくい要素がかなり多いです。
私も最初は、休日にまとめて勉強しようとしていました。
ですが実際は、平日の疲れが抜けず、休日は寝て終わることも多かったです。
だからこそ必要だったのが、“毎日少しだけ続ける方法”でした。
帰宅後に勉強するのをやめた

一番大きかったのは、
「夜に頑張るのをやめたこと」
です。
以前は、
『帰宅後に2時間勉強するぞ!』
と意気込んでいました。
しかし現実は、疲れてスマホを見て終わる日がほとんど。
特に工場勤務は、身体の疲労が強いので、夜は集中力がかなり落ちます。
そこで私は、
- 朝10分
- 通勤中
- 昼休憩5分
など、“細切れ時間”へ切り替えました。
すると、不思議と勉強へのハードルがかなり下がりました。
『10分だけならやれる』
この感覚はかなり大きかったです。
通勤時間の“耳学習”が想像以上に強かった

個人的に一番効果があったのは、耳学習でした。
私は長距離通勤なので、運転中の時間を使うようにしました。
最初は半信半疑でしたが、意外と頭に残ります。
特に良かったのは、
- 危険物乙4
- 電験三種
- ビジネス系YouTube
- Audible
など。
最初は理解できなくても、毎日聞いていると用語に慣れてきます。
すると、実際にテキストを開いた時の理解度がかなり違いました。
『聞いたことがある』
これだけで勉強の入りやすさが変わります。
しかも、運転時間を使えるので“追加の勉強時間”を作る必要がありません。
これは本当に大きかったです。
※運転中のスマホ操作は危険なので絶対NGです。再生設定は停車中に行いましょう。
完璧主義をやめたら続けやすくなった
以前の私は、
- 毎日2時間
- 毎日問題集3ページ
- 完璧に理解する
など、高すぎる目標を作っていました。
でも、工場勤務の日常でそれを続けるのはかなり難しかったです。
そこで考え方を変えました。
今は、
- 5分だけでもOK
- 音声だけでもOK
- 1問だけでもOK
にしています。
すると、勉強が“苦痛”ではなくなりました。
そして不思議なことに、少しでも始めると意外と続けられる日が多いです。
逆に、最初から完璧を求めると続かない。
これはかなり実感しました。
工場勤務でも勉強時間を作れた具体的な習慣

実際にやって良かった習慣は以下です。
朝に5〜10分だけ勉強
朝は意外と集中できます。
特に出勤前は、夜より頭がスッキリしています。
通勤時間は耳学習固定
運転中は勉強音声を流す。
これを習慣化するとかなり強いです。
昼休憩に1問だけ問題を見る
短時間でも“勉強を切らさない”のが大事でした。
疲れている日は無理しない
無理にやると、勉強自体が嫌になります。
継続を優先する方が結果的に長く続きました。
工場勤務でも勉強はできる

正直、工場勤務をしながら勉強するのは簡単ではありません。
毎日疲れます。
『今日は無理だ…』
と思う日も普通にあります。
ですが、“完璧を目指さず小さく続ける”ようになってから、少しずつ変わりました。
特に大きかったのは、
- 通勤時間
- 朝の短時間
- 耳学習
を使うようになったことです。
勉強時間は、“作ろう”とすると難しいです。
でも、普段の生活の中へ少しずつ入れると、意外と続けられます。
もし今、
「勉強したいけど疲れてできない」
と悩んでいる人がいるなら、まずは5分だけでも十分です。
工場勤務でも、少しずつ積み重ねれば変われる。
私はそう感じています。



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